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ノルデナウ2011
デッサウ/バウハウス/ベーリッツ庭園
デッサウ近郊にある2000年ユネスコ世界遺産に登録された大規模なベーリッツ庭園。
啓蒙思想に深く感銘したレオポルド3世フリードリッヒフランツによって18世紀後半創設された。「優美さだけでなく実用的であること」をもとめたところがドイツらしい。美、自然への教育をかねていた。東ドイツ時代に荒廃した部分の修復も未だに続いている。
人通りのないベーリッツのまち並。もう何十年もほったらかしという印象。
2012年に庭園が完成し、観光客の数がふえたらもっと手が入るのかも。
絵本にでてきそうな本当に使ってるの?と疑いたくなる駅。電車は今のところ夏だけ運行。
バウハウスのデッサウ校もこの機会に見学。当時同時期に講師だったクレー、カンディンスキーは隣り合わせに住んでいた。(左) 今なら一見どこにでもありそうな建物、約90年前にヴァルター グロピウスにより設計された。
グローバルストーンプロジェクト完成
30年以上前シュバルツェンフェルトさんは自分でつくった船で航海中に難破して14日間海の真ん中で生と死とむきあうことになった。眠るわけにはいかないので、数分ごとに眠る起きるを繰り返したそうだ。水が冷たくても体に「寒くない」と思いこませた。徹底した脳から身体への「命令」をしながら命を持ちこたえ、何艘か船が通りかかったが、発見されることなくすぎていった時にも希望を失わなかった。身を天にまかせきった14日目に通りかかった船の乗組員に見つけられたそうだ。
その後この石のプロジェクトに着手した。困難があってもあきらめることなく交渉、運搬、石の加工をもくもくと続けた。
5つの大陸からここまで運ばれきた石は半分はそれぞれ採掘された場所にもおかれている。
夏至の正午に石から反射する光が隣の石と太陽とそれぞれの兄弟石に届き結ばれるという秘密もあるそう。
石がお披露目されたこの21日は午前中多少日がさしていたけれど残念ながら、正午のかけどんどん雲に太陽が覆われてしまった。来年に期待。
シュバルツェンフェルトさんは石を通して自分の力で幸運&未来を作り上げていける事を教えてくれているんだろう。 アジアからの石のメッセージ/許しが今回特に心にしみた。
脱原発ポスター展&48 Stunden neukölln
6月17日(金)の19時から19日(土)の19時にかけて、ベルリンでアート系恒例イベント48Stunden(時間)Neuköllnが開催されました。
現在大発展しつつあるノイケルン区で一年に一回行われます。カフェ、中庭、道ばた、自宅、アトリエなど様々な場所でプロ、アマをとわず多国籍で意外な空間、作品を発見きるのが特徴です。
この一環で、今回初めてアトリエで仲間とPoster for tomorrowに関連したポスター展を予定していました。テーマは「すべての子供達の教育の権利」だったんですが、同じポスターなので「脱原ポスター」も是非紹介させていただきたい思い、当初の予定を変更して、20点程急遽展示させていただきました。
この脱原ポスターのおかげで、今はもうあまり報道されない日本の現状や、原発、自然(再生可能)エネルギーなどについて対話できるいいとてもいい機会になりました。
自分もポスター投稿してみたいというデザイナーがいたり、ポスター展ができそうないい場所しってると教えてくれた人もいました。
いち早く脱原を果たした、ドイツ。日本でも一日もはやく止めてほしいという願いがどのポスターにもこもっているのがとてもよく伝わってきました。
こちらもどうぞ 脱原発ポスター事務局ブログ
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番号のついている場所はイベント開催地。これは6つに地区わけされているうちの一つです。
48時間の間に合計約350箇所で770もの催し。
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デモにいこう
28日のデモ。
個人主義のドイツ人はまとまりにくいと思い込んでいたけれど、
このテーマでは見事に一つになった。
「原子力?おことわり」 21都市同時開催16万人参加。
ベルリンでのルートは3kmぐらい? を2万人/3万人が行進。
圧倒的に「普通の市民」の参加がふえた。
示せば政治家は反応するという実感をもって。
nonukeart.orgさんの事務局ブログに写真がたくさん。
2ヶ月たって
3.11以後日本は思っていた日本と別のものになりました。
というよりそういう作られたイメージの中にいたのかもしれません。
この2ヶ月読み聞きし特に心に残ったリンクの一部をまとめておきたいと思います。
記事
毎日新聞「国策民営」日本原子力、戦後のツケ
山田恭輝さんが中心しなって結成 シニア決死隊こと 福島発暴阻止高行動プロジェクト映像
もと原発技術者 菊池洋一さん 「私にとっての広島と原発震災」
100万人アクションinヒロシマ肥田医師と大塚愛さん
後存在を知っていたものの、「やっと読むときが今きた」この書。
Jアンドレアス著 きくちゆみ訳
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