14年かけてシュバルツェンフェルトW.K. Schwarzenfeldさんが手がけた
Grobal Stone Peace Projectがついに完成。公共のティアガルテンの敷地中にあるので、市から援助がでた印象をうけるが、これは現在70をこえるシュバルツェンフェルトさんが独自思いで石が世界中から運ばれ加工された。幸運が重なって実現可能、ブランデンブルク門近い場所に設置許可がおりたのも幸運だった。
30年以上前シュバルツェンフェルトさんは自分でつくった船で航海中に難破して14日間海の真ん中で生と死とむきあうことになった。眠るわけにはいかないので、数分ごとに眠る起きるを繰り返したそうだ。水が冷たくても体に「寒くない」と思いこませた。徹底した脳から身体への「命令」をしながら命を持ちこたえ、何艘か船が通りかかったが、発見されることなくすぎていった時にも希望を失わなかった。身を天にまかせきった14日目に通りかかった船の乗組員に見つけられたそうだ。
その後この石のプロジェクトに着手した。困難があってもあきらめることなく交渉、運搬、石の加工をもくもくと続けた。
5つの大陸からここまで運ばれきた石は半分はそれぞれ採掘された場所にもおかれている。
夏至の正午に石から反射する光が隣の石と太陽とそれぞれの兄弟石に届き結ばれるという秘密もあるそう。
石がお披露目されたこの21日は午前中多少日がさしていたけれど残念ながら、正午のかけどんどん雲に太陽が覆われてしまった。来年に期待。
シュバルツェンフェルトさんは石を通して自分の力で幸運&未来を作り上げていける事を教えてくれているんだろう。 アジアからの石のメッセージ/許しが今回特に心にしみた。