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ノルデナウ2011



ドルトムンドから列車にのって約2時間、さらにバスにのって谷間にひっそりとたたずむ人口役200人の小さな村ノルデナウにたどり着く。この辺でとれる石を使った屋根と壁で覆い尽くされた家が時代を超えた独特の雰囲気をつくりだす。でも最近は屋根にこの石を使うことというきまりはなくたそうで、一般的なホームセンターで手に入るような材料で屋根を覆う家もぽつぽつみられたが、その上にはさらにソーラーエネルギーパネルをのせている家が増えたように思えた。保養地でもあり、癒しの水を求めて毎年多くの人が訪れる。2009年の投稿もあわせてどうぞ。


カーラーアステンまで山登り。

近くのまちシュマレンベルク

デッサウ/バウハウス/ベーリッツ庭園



デッサウ近郊にある2000年ユネスコ世界遺産に登録された大規模なベーリッツ庭園
啓蒙思想に深く感銘したレオポルド3世フリードリッヒフランツによって18世紀後半創設された。「優美さだけでなく実用的であること」をもとめたところがドイツらしい。美、自然への教育をかねていた。東ドイツ時代に荒廃した部分の修復も未だに続いている。




人通りのないベーリッツのまち並。もう何十年もほったらかしという印象。
2012年に庭園が完成し、観光客の数がふえたらもっと手が入るのかも。

絵本にでてきそうな本当に使ってるの?と疑いたくなる駅。電車は今のところ夏だけ運行。




バウハウスのデッサウ校もこの機会に見学。当時同時期に講師だったクレー、カンディンスキーは隣り合わせに住んでいた。(左) 今なら一見どこにでもありそうな建物、約90年前にヴァルター グロピウスにより設計された。


steyerberg and winter








ハノーバーの近くの小さな村シュタイヤーベルグでの初雪。
ここで1985年から始まったLebensgarten(生活の庭)という
共同生活団体に住み始めた友人を訪ねました。
共同とはいえそれぞれの生活スタイルは様々です。
この日曜日は1回目のアドベントでもありました。
First snow and 1. Advent in Steyerberg / LEBENSGARTEN

秋模様




葉が落ちる前の寂しげな秋。来週は一回目のアドベント、もう冬です。

ベーシックインカム grundeinkommen



画期的で創造的なベーッシックインカム(最低限所得保証)の11月6、7、8日にベルリンで行われたデモを含む3日間にわたる催し。Das Fest zur Petition
働く事、何のために生きて働くか、お金の意義、人権などなど根本的なところから出発。
いろんな分野から集まった「普通の市民」が団結してそれぞれ工夫をし、8日国会で請願の演説をするところまでこぎつけたための記念式典でもありました。
国によってまだまだ普及率が様々ですが、スイス、ドイツでは支持者がどんどん増えています。

「ベーシックインカムの基本的な目標は一定の所得を無条件で保障することで、すべての国民が最低限以上の生活を送れるようにすることである。」とウィキペディア にはあります。

バルト海の色




バルト海での数日。この辺りの海岸にあるイルカをイメージさせる白黒もようの石をいくたびについつい集めてしまいます。サイクリング中絵本から抜け出たよう不思議な雰囲気の木がたつ林を通り抜けました。線は異なるものの水墨画のような色合い、それとも鉛筆画のほうに近いのでしょうか?いかにも北の海らしい。